アジングを始め、ルアーフィッシングでは誰でも遠投したいと思うことは多いでしょう。
遠投するためにはコツを知っておき、遠投しやすいタックルの準備が必要です。
今回はアジンで遠投するコツやそのメリット、タックルについて解説していきます!
Contents
アジングで遠投するメリット
手前から遠くまで探れる
アジングで遠投するメリットは、足元から数十メートル先の沖合まで探れることがメリットです!
回遊性が強いアジは足元から沖合まで、その時の状況によって居場所を変えていきますので、遠投できることはとても大きなメリットとなります。
アジに警戒されにくい
遠投できることはアジとの距離を取れるので警戒されにくいのもメリットです!
例えば足元に居るアジを狙うときにも、あえて距離を取って遠投すると人影や音で警戒されずに狙っていくことが出来ます。
釣りの集中力が保ちやすい
遠投できることは釣りの集中力を保つことにも大きなメリットとなります!
強風時などであっても遠投できるとストレスを感じにくく、長時間でも集中力を維持して釣りがしやすくなることは大きなメリットです。
アジングで遠投するコツ
ロングロッドと細いラインを使う
アジングで遠投するコツで最初に覚えておきたいことは、ロングロッドと細いラインを使うことです!
ロングロッドはルアーを放出する高さが高くでき、キャストストロークが長くできるためルアーに遠投できるパワーを大きく与えられます。
細いラインに関しては放出時の抵抗が少なくでき、飛んでいる最中でも風の影響を受けにくいので遠投しやすくなります。
また、遠投にはPE、もしくはエステル素材で作られたラインがおすすめになりますので、ぜひ参考にしてみてください。
タラシを長くする
遠投するときにはタラシを長くすることもコツです!
タラシを長くすることによってルアーの姿勢が安定するので遠投しやすいです。
逆にタラシが短いとロッドの反発力を活かしにくく、かつキャスト後のロッドティップのブレがルアーに伝わって飛行姿勢が乱れて遠投しにくいので覚えておきましょう。
ただし、タラシは投げられる範囲で長く取るようにするのがコツで、あまり長くするとかえって遠投できなくなりますので気を付けてみてください。
重いルアーを使う
遠投するにはやはり重いルアーを使うこともコツになります!
具体的にはメタルジグやキャロ、スプリットショットなどの空気抵抗が少なく、重さもあるルアーを使っていくとよいです。
アジングにおいて遠投するときはルアーの大きさも考えると20グラムくらいまでの重さを使っていくのがよいでしょう!
追い風で投げる
遠投するときには追い風で投げることも重要なコツとなります!
自分が立つ位置を風上にしてみると、向かい風や横風のときとは比べ物にならないくらい遠投することが出来ます。
追い風で投げるときにより遠投するには通常の投げる軌道よりも、高い放物線を描けるように角度を調整すると、風に乗せてより遠くへルアーを投げることが出来ますので覚えておきましょう!
タイミングよく投げる
遠投するときにはタイミングも重要となります!
投げる途中の動作では途中で止まらないように、流れるような動作で行うのがまず重要で、
投げるタイミングは慣れが必要な部分も多いですが、ロッドが最も大きく曲がったところから前にルアーが向きだしたタイミングで投げると最も遠投することが出来るでしょう。
アジングロッドにおいては少しだけ力を抜いて投げたほうが遠投できることも多いので覚えておきましょう!
遠投におすすめのタックルやルアー
ロッド
ダイワ 月下美人 AGS アジング 710ML-T
アジングロッドに求められる高感度を、高密度カーボン素材であるSVFやカーボンガイドフレームのAGSを採用することで実現したモデル。
ミディアムライトというアジングでは少し強めのパワーによって最大で12グラムまでのルアーをキャストすることが出来ます。
長くても自重は85グラムと軽く、遠投を繰り返しても疲れにくいロッドとなっています!
メジャークラフト エヌワンアジソリッド NSL-S742AJI
ナノカーボンをメインとしてアジングに必要な高弾性による高感度の実現と、ソリッドティップによる食い込みの良さを両立させたロングアジングロッド。
最大で10グラムまでのルアーに対応していて、リトリーブでもフォールでもアジを誘っていける操作性もよいロッドです。
ミッション サイファリスト K-spec CPKS-87T
「風を切り裂く」をコンセプトにした新設計ブランクスでロングキャストが可能なモデルです!
ラインが絡みにくく摩擦抵抗が少ないKガイドを採用し、細いラインでも安心して使っていくことが出来ます。
ロッドエンドにはラバーコイル、グリップ素材にはEVAを使い滑りにくく力を込めてロングキャストしやすい仕様となっているのもおすすめのポイントです。
ライン
東レ ソルトライン アジングPE
コストパフォーマンスが高めで、視認性も高く使いやすいアジング用PEラインです!
キャロやスプリットショットリグにおいて、PEライン特有のしなやかさを活かしてロングキャストすることが可能です。
またデイゲームでメタルジグを使って釣りをしていく時にはPEラインの浮力を活かしつつアクションさせると移動距離を抑えた釣り方が出来ます。
よつあみ G-soul X3
PEラインを使ったことがない方が最初に使うモデルとしておすすめのラインです!
よつあみ独自の特殊構造の3本編によってコストを低くしつつ、PEラインで起きがちな繊維のバラつきを抑えてあります。
編み込みによるメリットでラインが扁平になりにくく、キャスト時に影響が出にくいといったメリットも持っているPEラインとなっています。
バリバス アジングマスター
重めのジグヘッドやメタルジグを単体で使うときにおすすめのエステルラインです!
PEラインよりは比重が高く潮馴染みがよいので、ルアーの操作性が高いです。
先にはフロロカーボンのリーダーを結束しておき、伸びがほとんど無いのでドラグを少し緩めに設定して使っていくのがポイントです。
ルアー
メジャークラフト パラワーム フォールイカ
重めのジグヘッドで使っても抵抗が大きいためフォールスピードを抑えられるカーリーテールワームです!
ボディー左右に設けられたペラと、長さの半分を占めるテールによって大きなアピールでアジを誘ってきてくれます。
アジが好む匂い成分も入っていてバイト時間を長くできるようになっているおすすめのワームです!
ジャズ 爆釣JIG2 アジングSP
重さの割にコンパクトなサイズでアジを誘えるメタルジグです!
カラーリングにあるバーコードホロは他のメーカーではなかなか見られないものとなっていておすすめです。
フックにも刺さりのよいトレブルフックが標準となっていますので、そのまま使っても問題ないメタルジグとなっています。
シマノ ソアレ ウルトラシュート
遠投するための形状設計とされているキャロ用フロートです!
リトリーブ時には抵抗となる「リアアップ」機能が搭載されていて、ゆっくりとアジにルアーを見せて誘ってくることが出来ます。
遠投には欠かすことが出来ない、ぜひ使ってみてほしい新型フロートです!
まとめ
今回はアジングで遠投するコツやメリット、タックルについて解説してきましたがいかがだったでしょうか。
遠投できるコツを知っておくと、アジングだけでなく他のルアーフィッシングでも活かすことができ、釣果アップにつながってくれることでしょう。
ぜひ今回の記事を参考に、アジングでの遠投にチャレンジして釣果アップを図ってみてください!
リュウジ
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