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上級者向け!トラウトフィッシングでベイトロッド!?

投稿日:2017年2月13日 更新日:





皆さんはトラウトフィッシングでどんなロッドを使用していますか?

基本的にはスピニングロッドを使用する方が多いと思います。

しかし近年ではベイトロッドもジワジワと人気を伸ばしており、専用ロッドも販売されています。

今回はベイトロッドをトラウトで使うメリット、デメリット。おすすめロッドなどを紹介していきます。



トラウトで使われるベイトロッドとは?

ベイトタックルは主にバスフィッシングを中心に使用されているタックルです。手返しの良さ、キャスト精度の高さ、様々なウエイトのルアーを扱いことができるなどのメリットもあり近年では様々なルアーフィッシングで使用されています。

もちろんトラウトフィッシングでもそれは例外ではありません。

トラウトでベイトロッドを使うメリット

トラウトフィッシングではキャスト精度が求められる場面がたくさんあります。渓流などでは木の陰などの難しいポイントにトラウトが居ついていることもあり、警戒心を持たせないために一度のキャストで狙ったポイントにルアーを送りこまなければいけません。

ベイトロッドはルアーのキャスト精度を高められるため、スピニングロッドよりも様々な状況に対応できるというメリットがあります。

トラウトでベイトロッドを使うデメリット

ベイトロッドは近年こそ普及してきましたが、スピニングに比べると使用するアングラーは少ない傾向にあります。そのためロッドの種類は少なく価格帯も比較的高めです。

またベイトタックルは慣れるまで少々時間がかかるため、釣りの初心者や初めてトラウトフィッシングに挑戦する方にはオススメできません。

特にベイトリールの扱いに慣れてない方はトラブルの原因にもなります。理解を深めしっかりとした技術を身につけてから挑戦したいですね。

フィールド別、ベイトロッドの選び方

ベイトロッドはその使用用途や対象魚に分けて、様々なモデルが存在します。

今回は使用シーン別に分け、選ぶポイントを紹介します。

キャスト制度を重視する渓流のベイトロッド選び

トラウトフィッシングで最もベイトロッドが使用されるのが渓流での釣りです。渓流は先ほども言った通り、ピンポイントでキャストをする必要があるため、キャスト精度が高いベイトロッドは非常に役立ちます。

選ぶ際のポイントは長さです。渓流では山奥まで遡上することも多々あります。できるだけテンポよく移動するためにも5f以下のロッドをチョイスするのをオススメします。

精度に限った話では硬めのロッドのほうがキャスト精度は高くなりがちです。

ルアーウェイトに注意せよ!エリアのベイトロッド選び

近年ではエリアトラウトの場面でもベイトロッドが使用されています。

ベイトロッドはスピニングロッドに比べてパワーがあるため、大型のトラウトが多いポンドだと有利です。

エリアでは渓流に比べて軽いルアーをキャストすることが多いので、ロッドを選ぶ際は、パワーはもちろんですが、対応しているルアーウェイトも大切です。

サイズアップには価格も大切?本流のベイトロッド選び

本流域では大型のトラウトを狙うために7f以上の強力なベイトロッドを使うケースも存在します。

ベイトロッドはもともと大型のバスを釣るために使われているロッドですので、大型のトラウトとのやりとりにもオススメです。

トラウト用の長いベイトロッドは価格が高いですが、妥協をせず良いロッドを選択することをおすすめします。特に長いベイトロッドは重さも気にする方も多く、多少値が張っても軽いロッドが良いですね。

おすすめのトラウト用ベイトロッド3選

ダイワ シルバークリーク

大手釣り具メーカーのダイワが発売する。トラウト専用のベイトロッドです。

スペック的にはとてもベーシックな1本で種類も豊富です。エリアトラウトよりは渓流から本流でのネイティブトラウトに向いています。

ネイティブトラウトでベイトロッドを使いたい方にはおすすめのロッドです。

シマノ カーディフ NX

カーディフはシマノが発売するトラウト用のベイトロッドです。こちらはエリアモデルとネイティブモデルが存在しますが、ベイトロッドに限って言えばネイティブモデルの方が幅広いラインナップがあります。

バリエーションと価格帯はダイワのシルバークリークと似ており、こちらもネイティブトラウトベイトロッドのファーストチョイスとしておすすめです。

ダイワ プレッソ AGS

プレッソAGSはダイワが発売するエリアトラウト専用のベイトロッドです。エリアトラウトに最適な6fの長さと、軽い2gからのルアーに対応しています。

現在エリアトラウト専用のベイトロッドは非常に少ないため、専用モデルをお探しの方にはオススメです。価格は4万円前後と高めです。

一足先にベイトロッドを導入しよう!

今回はトラウトフィッシングにおけるベイトロッドのメリットとデメリットを中心に選び方やオススメロッドを見てきました。

特にエリアトラウトではベイトロッドを使用する人は少数なので発売されているモデルはまだまだ少ないのが現状です。

しかしまだ使っている人が少ないものだからこそ、使って見たくなってしまうのが釣り人の性ですよね。

エリア、ネイティブ問わずベイトロッドをトラウトフィッシングに使いたい方の参考になれば幸いです。

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まこと

まこと

ルアーフィッシングを嗜む北海道のアングラーです。 トラウトやロックフィッシュを中心に全道各地で釣行しています。 バスフィッシングの技術や道具をロックやトラウトに活用した釣りスタイルを目指しています。 またフリーライターとして釣り関係のウェブ上での記事や釣行レポートを執筆しています。

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