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ミノーを使ってバスフィッシング!たくさん釣るための方法とおすすめルアー紹介!

投稿日:2017年2月24日 更新日:





ミノーは名前の通り、バスが大好きな小魚を模したルアーです!
いかにも釣れそうなイメージを持たせてくれるミノーですが、意外とこのルアーで釣ったことがない人も多いのでは?
今回はそのミノーについて解説していきたいと思います!



ミノーが使いやすい場所

ミノーが使いやすい場所の条件は2つあります!
まずはなんといっても水が澄んでいるクリアウォーターであることです。
湖や河川がその主な場所と考えるとよいでしょう。
次に細長いベイトフィッシュが居る場所です。
ワカサギやハヤが居る水域では特にミノーが有効になります。

ミノーが特に有効な季節

ミノーは1年を通してバスを釣ることができます。
その中でも特に有効な季節は、春と秋です!
春はまだ冬の厳しい寒さから抜けたばかりでバスがルアーを追う元気があまりありません。
そんなときに短い移動距離で誘えるミノーは有効になります。

秋は冬に入る前にバスが活発にベイトフィッシュを追う季節となりますがそれと同時に、
バス釣りをする人が多くなるのでプレッシャーも高くなりがちです。

そんな状況で広範囲をより繊細に探っていくことができるミノーは有効となってくれます!

ミノーはどんな状態のバスに有効?

ミノーが有効なのは、やはりベイトフィッシュに付いているバスです!
ベイトフィッシュに付いているバスは非常にセレクティブなので、動きの大きなルアーには反応しづらい傾向があります。
ミノーはそんなバスに対しても、小魚に似たシルエットとナチュラルなアクションでバスを誘うことができます。

ミノーのアクションの種類

ミノーをはじめとするバス釣りのルアーには大きく分けて2つの動きがあります。
この動きを理解して使い分けていくと、より釣果を伸ばすことができるでしょう。
下記にその解説をしていきます!

ウォブリングとは?

ミノーをリトリーブしたときに、テールを左右に振る動きがありますが、これをウォブリングと呼びます!
ミノーを使う場面でも少し強めのアピールが必要な、ウィードエリアや流れの中で使うとよいです。
また適度な引き抵抗があるので、ルアーの動きが掴みづらいといった方にはウォブリングするミノーから始めるとよいでしょう。

ローリングとは?

リトリーブしたときにボディーを軸として左右にひねるような動きをローリングと呼びます!
ウォブリングに比べて大人しい動きでバスによりナチュラルなアピールをしてくれます。
また、フラッシング効果も高いのできらめきによるアピールも期待できます。

レンジ別の特徴の紹介

ミノーは他のハードルアーと違って、浮くタイプ、水中で停止するタイプ、沈むタイプの3種類があります。
状況によって有効なタイプがあり、使い分けすることで釣果アップができます。
下記にその目安を解説していきますので、参考にしてみてください!

フローティング

浮力があり、リトリーブを止めると浮き上がるものをフローティングタイプと呼びます。
比較的アクションが大きなものが多いです。
ウィードエリアや流れのある場所で使うのがおすすめです!
またワカサギレイクでときに有効となるほっとけメソッドはこのフローティングタイプでしかできないテクニックです。

サスペンド

水とほぼ同じ比重で、水中で浮きも沈みもしないものをサスペンドタイプと呼びます。
ミノーではこのタイプが一番多く、アクションのキレがよく、バスを誘ってくれます!
有効な状況としてはバスの動きが鈍いときで、特に春先の低水温期に効果を発揮してくれます。
ミノーをバスの目の前で停止させるようなイメージで使っていくとよいでしょう。

シンキング

何もしないと沈むものをシンキングタイプと呼びます。
他のタイプに比べてよく飛ぶので、広範囲を探っていくことができます!
また重さがあるので、小さなミノーであっても扱いやすいです。
特にシンキングタイプが有効なのは、秋の広範囲に散ったバスを狙うときで、飛距離を活かして探っていくとよいでしょう。

ミノーの使い方

ミノーは使う人によって大きく釣果に差がでるルアーでもあります。
上手く使うにはカラーの使い分けと、アクションの使い分けが重要となってきます!
下記にカラーとアクションについて解説していますので、参考にしてみてください。

カラーの使い分け

プレッシャーの高い場所ではナチュラル

ワカサギやハヤといったベイトフィッシュの色に似せたのがナチュラルカラーです!
プレッシャーが高い釣り場ではこのタイプのカラーを使うとよいでしょう。
サスペンドタイプでストップを多く入れる釣り方をしているときに特に効果的となります。

反射を使ってアピールするメッキ

シルバーやゴールドの塗装がされているものをメッキカラーといいます!
ときにホイル貼りのミノーもあったりします。
太陽の光を反射してバスにアピールするので、晴れのときに使うのがおすすめです。

曇りや濁りのときに力を発揮するレッド

自然界にはこのような色の魚はいませんが、状況によって特に威力を発揮するのがレッドカラーです!
春先にこのカラーは使われることが多く、曇りの状況やほんの少し濁りが入った状況で使ってみるとよいでしょう。

アピール系のオレンジ

こちらも自然界には存在しませんが、プロたちがひそかにボックスに忍ばせているのがオレンジカラーです!
ミノーの速巻きとの相性が良く、奇抜なカラーでバスに存在をアピールしやすいのでバイトミスを少なくできます。
他のカラーでは反応が得られない状況で使ってみたい、1つは持っておくことをおすすめするカラーです。

アクション

ステディーリトリーブ

リールを巻くといった基本動作で、ミノーの本来のアクションを活かすアクション方法です!
一定のスピードでリトリーブすることで、バスにミノーを追わせて、だんだんとやる気にさせて最終的にバイトさせるようなイメージで使うとよいでしょう。

トゥイッチング

ロッドを立ててミノーに細かく2~5回くらいを目安にアクションを連続して加える方法です!
あたかも小魚が逃げ惑うようなアクションを演出して、バスを誘います。
最初は見える水深で感覚を掴むと、上手くアクションさせられるようになります。

ジャーキング

ロッドで弛ませたラインを弾くようにして、ミノーに大きなダートアクションをさせる使い方です!
2~3回ごとにストップを入れていくとよいでしょう。
ロッド操作の強弱で、ダートのスピードを状況に合わせて調整するとより釣果を伸ばすことができます。

リッピング

ロッドで1メートル程度ミノーを引っ張ってアクションさせる方法です!
アクションの振幅を変化させてバスにアピールしていきます。
数回のアクションを1セットとして、その中でも速く引っ張ったり、ゆっくり引っ張ったりしてみるとよいでしょう。

基本タックル

ミノーはウエイトが軽いものが多く、キャスト時にバランスを崩しやすいです。
ですので、基本としてはスピニングタックルが使いやすくおすすめです。
下記にその目安を挙げますので、タックル選びの参考にしてください!

ロッド

6.3フィートから6.6フィートのミディアムパワーのスピニングロッド
ミノーでは飛距離とアクションのしやすさのバランスを考えたロッドを使いましょう。
中間の硬さであるミディアムパワーが応用範囲が広くおすすめです!

リール

浅溝で巻き心地が軽いスピニングリール
ミノーはリトリーブしてバスを誘うのが基本ですので、巻き心地が軽いスピニングリールを使いましょう。
価格的には中間クラスのものがおすすめです!

ライン

フロロカーボンもしくはPEライン
ミノーで使うフロロカーボンの太さは4ポンドから8ポンド、PEラインだと0.6号から0.8号くらいまでが使いやすいです!
使い分けとしてはストップを多く入れるような場合にフロロカーボン、飛距離を重視する場合にPEラインを選ぶとよいです。

おすすめのフローティングミノー

O.S.P アシュラ

ロッドアクションに機敏に反応して、キレのあるダートを見せてくれるミノー!
3フックでバスのじゃれるようなバイトも捉えてくれます。

O.S.P ルドラ130F


特にステディーリトリーブで使ってみたい大型のミノーです。
ウィードエリアなど、バスがどこに居るか分かりづらい場所で使うのがおすすめ!

エバーグリーン サイドステップ


安定した飛行姿勢を保ち、ロングキャストできるミノーです!
アクション時にはボディーを振るわせつつ、ダートしてくれる、そんなミノーです。

おすすめのサスペンドミノー

ジャッカル スカッドミノー80

アクションに対するレスポンスと飛び出さないといったバランスがよく取れたミノーです。
連続したジャーキングやトゥイッチングで使うことをおすすめします!

ノリーズ レイダウンミノー

太めのボディーから生み出されるパワーアクションが特徴!
少し深いレンジからバスを浮かせてバイトさせるような使い方がよいでしょう。

メガバス X80トリックダーター

他のミノーに比べて体高があるおかげで、横に倒れ込むようなアクションが特徴です。
強めのジャーキングで使っていくとよいでしょう!

おすすめのシンキングミノー

ラパラ CD9

バス以外のゲームフィッシングでも使われる、世界中で愛されているシンキングミノ!
沈める層を変えつつ、リトリーブで誘っていくことをおすすめします。

ミノーのおすすめチューニング

ミノーでは貼り付けるタイプのウエイトを使ったチューンがおすすめです。
シール式や粘土タイプがあり、使い方によりバリエーションが増えます。

例えばフローティングタイプにウエイトを貼ってサスペンドタイプにしたり、ウォブリングするミノーのテール側にウエイトを貼ってローリングアクションに近づけたりといった使い方ができます。

貼るときにはしっかりとプライヤーなどで押しつけてボディーとウエイトが密着するようにしましょう!
自分だけのウエイトチューンを見つけてみることをおすすめします。

まとめ

ミノーはバスに対してどれだけ上手くアピールできるかが釣果を分けるポイントです。
その調整が上手くいき、バスがバイトしてきたときは「釣った」という感覚が味わえることでしょう。
今回の記事を参考にぜひミノーでバスを釣ってみてくださいね。

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リュウジ

リュウジ

ブラックバスとシーバスをメインにルアーフィッシングを楽しんでいます。好きなルアーはトップウォーターとクランクベイト。「釣れた」でなく「釣った」をたくさん積み重ねていけるように意識して釣りをしています。ルアーフィッシング歴20年以上の経験をもとに、釣りがもっと楽しくなる情報を皆さんにお伝えしていきます。

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