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バス釣りにはたくさんのポイントがある!それぞれの概要と攻略法、ポイントの絞り方を解説!

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バスは何もないところよりも変化があるところを好みます。
それは隠れるためであったり、エサをより多く取れるからです!
そんなバス釣りには攻略すべきたくさんのポイントがあります。
今回はそのポイントそれぞれの概要と攻略法、ポイントを絞る方法について解説していきます!

バス釣りにはこんなにたくさんのポイントがある!

シェード

影のことをバス用語でシェードと呼びます!
シェードは暗く、明るい側からは見えにくい特徴があるので、バスは影に潜んでエサを待ち構えています。
影の奥にルアーを送り込んで誘ってくるのが基本で、ノーシンカーリグやフロッグを使うと攻略しやすいです。
特に夏場においては絶対的に狙っていくべきポイントになります!

カバー

障害物の中でも特に木や草が覆いかぶさっているポイントをカバーと言います!オーバーハングやブッシュもカバーと同じ意味合いで使われることが多いです。バスが隠れるのに適していて、かつエサも集まってきやすいポイントです。

根がかりしにくいテキサスリグやラバージグを使って、フォールやシェイクで攻略していくのがコツです。特に太陽が出ているときが狙い目となります!

レイダウン

木が水中に倒れ込んでいる木のことをレイダウンと呼びます!水中に長く続くポイントとなっていて、その時々でバスが根元に着いているのか、先端に着いているのかを判断していく必要があります。

攻略にはスピナーベイトやクランクベイト、テキサスリグなど多くのルアーを使っていきます。バスがサスペンドしやすい梅雨から夏にかけて好ポイントとなりやすいです!

リリーパッド

水面に覆いかぶさるように生えている植物をリリーパッドと呼びます!
ヒシモやハスといった植物が広範囲に生えていることが多く、その切れ目やポケットといわれる穴をねらっていくのが攻略のコツです。
ノーシンカーリグやフロッグを水面でアクションさせたり、パンチングでカバーを突き破っていくといった方法で攻略していきましょう。
水質がよく広範囲にシェードが広がるので、夏場に見つけたら絶対に攻めていきましょう!

ウィード

水中に生えているカナダモやキンギョモを総称してウィードと言います!水質を良くしてくれるので、バス以外の生き物もたくさん集まってきます。

広範囲に広がっているときにはチャターベイトやバイブレーションでリトリーブをメインにして誘い、水面までびっしり茂っているような場所はパンチングで攻略していきましょう。水質が悪化しやすい秋にはぜひ狙ってみてほしいポイントです!

ベジテーション

岸際に生える冠水植物のことをベジテーションと言います!具体的にはアシやガマなどのことで、密度が低い場所ではバズベイトやスピナーベイト、延々と続くような場所ではテキサスリグやラバージグのピッチングやフリッピングでアピールしていきましょう。

晴れているときや水質が悪いとき、また風が当たっているような状況で狙ってみるとよいポイントです!

浮きごみ

風や流れによって木の切れ端などが集まっているポイントです!
その真下にバスが着いていることが多いので、テキサスリグやラバージグを使いその隙間に上手く落とし込んでいくのが攻略のコツとなります。
梅雨時期から夏にかけて狙っていくとよいポイントとなっています!

ティンバー

水中に残っている立ち木のことをティンバーと呼びます!縦に伸びているので、その時の天候や水質で着き場所が変わってきます。
水面近くはトップウォーター、中層からボトムにかけてはネコリグやワッキーリグのフォーリングで攻めていくとよいでしょう。ヒットしたら枝に巻き付かれないように、素早く引き離すようにしましょう!

スタンプ

切り株のことを差し、広範囲に点在していることが多いポイントです!クランクベイトやスピナーベイトといったアピールの強めのルアーで手早くチェックしていくのが良いでしょう。春先に深場から浅場に向かうバスが着きやすいので、そういったときに狙っていくとよいでしょう!

ハンプ

水中にある台地のことを言い、水中島とも言われます!地形を把握して浅い場所、深い場所など全ての面を狙っていくとよいです。
攻略にはスピンテールジグのリフト&フォールやジグヘッドワッキーリグでのシェイキングを使っていくとよいでしょう。
秋に回遊しているバスが通り道にしやすいポイントとなっていますので、時間帯を変えて攻めていくのがおすすめです!

岸から山のように出っ張りになっている場所が岬です!
バスが深場から浅場に上がってくる時、また深場に落ちていくときの通り道となりやすいです。
クランクベイトのリトリーブや、キャロライナリグのズル引きで攻略していくとよいです。
季節を問わずに狙ってみて、どの水深で釣れるのかを参考に他のポイントの攻略手がかりとしていくのがおすすめです!

岩場

ゴロタ石やリップラップとも呼ばれていて、ハゼやエビが多いポイントです!
ルアーもそれに合わせてラバージグやネコリグをボトム付近で使っていくとよいでしょう。
特に曇りや雨のときに狙っていくとよいポイントとなっています!

川の途中やダムにあるポイントになります!
堰の上は深いことが多く、下側は水の落差で掘れていることが多いです。
水の流れでバスがルアーを見つけにくいので、アピールが大きなビッグベイトやスイムベイトが攻略におすすめです。
夏から秋にかけて狙っていくとよいポイントなっています!

水深の変わり目などの何かを示すものとして立てられていることが多いのが杭です!
スピナーベイトを杭に当ててヒラ打ちさせたり、ポッパーのポップ音でアピールしていくのがおすすめの攻略法です。
春から梅雨時期の曇天時に狙っていくとよいポイントとなっています!

沈みオダ

魚の通り道としたり、集めたりする目的で沈められているものです!
根がかりしにくいテキサスリグや、ズル引きでしっかり場所を見つけて攻略できるスプリットショットリグが攻略におすすめです。
深い場所にあることも多いので、夏場や冬場にバスが深場に居るときに狙ってみてほしいポイントとなります!

消波ブロック

流れが良く当たる場所に配置されていることが多いのが消波ブロックです!
深く、かつ隙間がたくさんあるので、バスが着きやすいポイントとなります!
冬に狙っていくと良いことが多いポイントで、ヘビーダウンショットリグやメタルバイブでリアクションバイトを誘うアクションで攻略していくとよいでしょう!

橋脚

橋を支える柱の部分で、いろんな変化が複合している場所です。
流れがやや収束している場所に橋は作られることが多く、橋脚の周りは掘れていたり、流れてきた流木が引っかかったりしていることが多いです。
攻略には流れの上流側からダウンショットリグやネコリグを流し込んでいくドリフトがおすすめとなります。
夏から秋にかけて狙ってみてほしいポイントとなります!

漁礁

魚を集めることを目的として作られている人工物です!
石が積まれているだけであったり、穴が開いた構造物で作られていたりします。
攻略にはメタルジグのリフト&フォールや、ジグヘッドリグのフォーリングが効果的です。
深い場所に作られていることが多いので、夏と冬に狙っていくとよいポイントです!

護岸

補強のためにコンクリートや矢板がしてある岸辺のことを言います!
変化が無いように見えますが、作られるときに落ちてしまった欠片などが点在していたり、崩れていたりすることが多いです。
延々と続くことが多いので、シャッドプラグやバイブレーションで手早く探っていくのがよいでしょう。
特にバスが広範囲に散りやすい秋に狙うのがおすすめのポイントです!

浚渫跡

底砂を取る目的だったり、堆積した土砂を取り除いた後にできるのが浚渫跡です!
一番浅い場所と深い場所の差が極端なので、ヘビーウエイトラバージグをダウンヒルでフォールさせたり、浅場と深場の明確な境目はクランクベイトのリトリーブで誘っていくとよいでしょう。
秋から冬にかけて、バスが深場に向かうときに狙ってみるとよいポイントとなっています!

ブレイク

カケアガリやドロップオフとも呼ばれ、水深が急激に変わっているポイントです!
バスの通り道となることが多く、そこにあるちょっとした変化を探していくのが攻略のコツです。
キャロライナリグで広範囲に探って変化を見つけたり、変化に対してはダウンショットリグで一点シェイクするなどして攻略していくとよいでしょう。
春先や秋でバスが移動することが多い季節に狙っていくとよいポイントです!

バックウォーター

ダムの最上流部のことをバックウォーターと呼びます!
活性の高いバスが多いので、ビッグベイトやペンシルベイトを使って攻略していくのがよいでしょう。
酸素が豊富で流れがあるので夏の定番ポイントとなっています。

流れ込み

常に流れ込んでいたり、雨によって自然にできたりするポイントです!
夏場であれば冷たい水が良く、冬であれば工場などの温排水がある流れ込みがよくなります。
流れにルアーを乗せるドリフトが効果的ですので、ノーシンカーリグやスモラバを使って攻略していくとよいでしょう。
季節も天候も問わずに、あれば絶対に狙っておいた方がよいポイントです!

チャネル

流れによって出来たり、船の通り道として人工的に掘られた溝のことをチャネルと呼びます!
バスが天候の急変などによって避難場所とすることが多く、ダウンショットリグやスプリットショットリグなど繊細にアクションさせられるものでアピールしていくのがよいでしょう。
強風によって荒れていたり、急に悪い水質になったときに狙っていきたいポイントです!

溶岩帯

火山の影響で出来た湖で見られるのが溶岩帯です!
溶岩が固まるときに出来た複雑な地形が特徴的です。
攻略には隠れているバスをコールアップするようなI字系ルアーや、根がかりしにくいライトテキサスやライトラバージグのボトムパンピングが効果的です。
夏と冬に攻略してみたいポイントとなっています!

湧き水

夏には冷たく、冬には暖かい新鮮な水が供給されるのが湧水というポイントです!
見つけるのが困難ですが、見つけることさえできればプレッシャーの低いバスが多く集まっていることが多いです。
夏には深い水深をメタルジグやジグヘッドリグで狙い、冬には浅い水深をシャッドプラグのジャーキングで誘っていくのがおすすめです!

複数のポイントの中から狙う場所を絞るポイント

シーズナルパターンを理解する

バスは春には産卵、夏には涼しい場所、秋は荒食い、冬は暖かい場所といった基本的な行動パターンがあり、これらをシーズナルパターンと言います!
ですので、基本的には春は産卵に適した浅い場所、夏は涼しい影や深い場所、秋は広範囲、冬は深い場所を狙っていきましょう。
その季節に合わせて、先に紹介した中から適したポイントを選んでいくとよいでしょう!

大きな変化、数が多い場所を狙う

バスはより変化が大きかったり、隠れ場所が多い場所を好む傾向があります。
ですので、小さな石よりは大きな岩、1本の杭よりは延々と続くような杭といった感じで場所を絞っていくとよいです。
大きな変化や、数が多い場所はそれだけバスのストック量も多いので釣れる確率を高めることが出来ます!

複数の要素が絡むポイントを狙う

バスはより複雑な場所に隠れてエサを待ち伏せすることが多いです。
ですので、複数の要素が絡むポイントを狙っていきましょう!
例えばアシ際に溜まっている浮きごみだったり、流れ込みにカバーが覆いかぶさっていたりといった感じです。
こういった複数の要素が絡むポイントを見つけていくのがどの季節においてもバス釣り攻略のコツとなります!

まとめ

今回はたくさんのバス釣りのポイントと攻略法を紹介してきました。
今回の記事の内容を参考にして、季節によって狙うポイントを絞って、バスをたくさん釣るのに役立ててくださいね!

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リュウジ

リュウジ

ブラックバスとシーバスをメインにルアーフィッシングを楽しんでいます。好きなルアーはトップウォーターとクランクベイト。「釣れた」でなく「釣った」をたくさん積み重ねていけるように意識して釣りをしています。ルアーフィッシング歴20年以上の経験をもとに、釣りがもっと楽しくなる情報を皆さんにお伝えしていきます。

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